こんにちは、株式会社BCPJAPANです。
先日、関西外語専門学校の皆様にお招きいただき、学生の皆さん・先生方を対象とした防災研修・講演を行いました。当日は、教室いっぱいに総勢100名近くの皆様にお集まりいただき、大変熱気のある研修となりました。
今回の講演で特に印象的だったのは、参加された学生の皆さんの実に「約6割」が海外出身の留学生だったということです。
日本は世界的に見ても非常に災害の多い国ですが、海外から来られた皆さんにとっては、日本の地震や台風といった自然災害への備えについて、まだ馴染みが薄い部分もあったかと思います。
しかし、いざ講義が始まると、皆さん本当に熱心に耳を傾けてくださいました。
スクリーンに映し出された「LCP(Life Continuity Plan=生活継続計画)で決めておくこと」といった具体的な備えのステップ(連絡先、集合場所、帰宅判断、避難場所など)を、真剣な眼差しで見つめ、メモを取る姿がとても印象的でした。
生まれ育った国や文化、言語が違っても、「大切な命を守りたい」「いざという時に大切な人と連絡を取り合いたい」という想いは世界共通です。防災・BCPというテーマが、まさに国境を越えて全員の心に響いていることを、私たち自身も改めて深く再認識させていただく貴重な機会となりました。
講義の後半には、災害時に役立つアルミブランケット(防寒・保温シート)を実際に体験していただく場面もあり、教室内には笑顔と驚きの声が広がりました。
今回の研修を通じて、学生の皆さん、そして先生方の防災意識が少しでも高まり、これからの日本での生活、そして将来に役立てていただけることを心から願っております。
関西外語専門学校の皆さん、そしてご準備いただいた先生方、本当にありがとうございました!
「事前の一策、事後の百策に勝る」
私たちはこれからも、あらゆる業種、そしてあらゆる国籍の皆様に寄り添った、実践的な防災・BCPの普及に努めてまいります。







