紙などを取り扱う会社ですが、通常は誇りだらけになるようなところ
ものすごくきれいでした。5S活動も隅々まで行き届いており、すばらしい会社にご訪問させていただきました。危機管理のミニレクチャーを開催させて頂き誠にありがとうございました。
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紙などを取り扱う会社ですが、通常は誇りだらけになるようなところ
ものすごくきれいでした。5S活動も隅々まで行き届いており、すばらしい会社にご訪問させていただきました。危機管理のミニレクチャーを開催させて頂き誠にありがとうございました。
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今日は、山形の庄内地方に来ており、老舗旅館 愉海亭みやじま様に宿泊します。ここは、私が3Sなどコンサルティングさせて頂いているすばらしい旅館です。
去年は、大規模な水難火災などの災害訓練なども行い、ヘリコプターやはしご車、救命ボート海上保安庁まで出動する大規模な訓練なども行った。日ごろは、夕焼けのきれいな旅館で料理は抜群です。おもてなしのレベルも一流です。
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10月2(土)3(日)
祭りが行われ、獅子舞を先頭にパレードが商店街を練り歩いた。
神戸市長田区は、阪神淡路大震災による火災で一面の焼け野原となったところである。地域の活性化のために 神戸出身の漫画家横山光輝さんの鉄人28号 三国志をモチーフ街ののあらゆるところに石造やモニュメントを立て、商店街の人が 中国三国志時代の衣装を身にまとい「なりきり三国志」として等身大のパネルで大活躍している。全国からファンも訪れ、一躍町おこしは成功した。私は、三国志パフェを娘や息子と販売する手伝いをして、パレードにも参加充実した一日を過ごすことが出来た。
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昨年は、新型インフルエンザが発生し、瞬く間に世界中に蔓延しました。幸い今回のウイルスは弱毒性であり、最悪の事態は回避できましたが、今後も対策を怠ることはできません。他方では、地球温暖化が進行しており、海面上昇や気候変動による災害が心配されます。
東京には、日本の行政機能や企業活動が集中しております。また、約1,300万人の都民が生活をする場でもあります。
東京都は、首都機能を維持、発展し、都民の生活を守るため、危機管理に関する施策を実行しております。特に「10年後の東京」への実行プログラム2010において、重点施策として建物の耐震化促進策・気候変動対策・新型インフルエンザ対策を取り上げています。
しかし、危機管理対策は、行政の施策だけでは十分ではありません。各人が「自らの命は自らが守る。」ことを基本に、地域・企業・行政が一体となり、社会全体で取り組むことにより、効果が出るものです。企業の皆様からは、最先端の技術を活用した新製品や新しいアイデアを生かした製品の開発などによる協力が必要です。
株式会社東京ビッグサイトが主催する「危機管理産業展」は、国内外の危機管理に関する製品・技術・サービスを幅広く対象とした危機管理に関する総合展示会です。
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危機管理セミナーを8.24に実施させていただきました。
遠くは、三重県、香川県からお越し頂き心より感謝申し上げます。ご参加いただいた方の3割程が阪神淡路大震災の被災経験をお持ちでした。当時のボランティアの仲間や私の町の会長様もお越し頂き緊張しました。
危機管理と改善活動を結びつけることにより、強い会社を作ることが出来ることを再認識することが出来ました。
通信事業・市議会議員・製造業・清掃業・保険・IT処理・半導体関連・自動車関連・電気関連・自治体・幼稚園・設計事務所・技術センター・コンサルタント・商社・WEBディレクター・レンタル業・僧侶 多くの業種の皆様にお越しいただきました。心より感謝申し上げます。
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「”モシモ”のために”イツモ”防災を」
に参加いたしました。
キーワードは、「防災と言わない防災」であり、うるさく言うのではなく、
普段の生活や会社の仕組みの中に「防災」を溶け込ましてしまう方がよい
とのことでした。
阪神淡路大震災での救出について
被災現場から救出され助かった人(約3万5千人)が誰に助け出されたか?
・77%:住民による救出
・23%:警察自衛隊による救出
命は15分が勝負。だから近所の住民同士で助け合うしかありません。
自分が住んでいることを知ってもらい、周りに誰が住んでいるか知っている
そんな普通のことが出来ることで命が守れます。
ボランティアで重要なこと
・「ただ傍にいる」こと
・かけがえのない生
・誰が誰の生をコントロールするのか
・人を見よ
・寄り添う
・この人が私かもしれない
渥美先生は、当時は、実際に西宮の避難所で活動して、現在は大学生と
ボランティア活動をされ、NPO法人日本災害救援ボランティアネットワーク理事長
をされています。
とても有意義なお話でした。
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中小企業において、「危機管理」とは、程遠い言葉です。毎日が危機的状況だからです。
いざという時のお金があれば、モチベーションアップのために社員に還元しなくてはなりません。
だから、いつも危機のための用意はありません。やりたいけど出来ないのです。
金融危機・地震・放火・豪雨・豪雪・ストライキ に対応できないのです。
なぜか、対応できる人がいます。どんな状況からでも抜け出せる秘策があります。
次回のセミナーでお話いたします。8/24-19時