カテゴリー: 出来事

  • 【活動報告】鎌田醤油様で、BCP文書の見直しと避難場所の現地確認を行いました

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    鎌田醤油株式会社様にて、BCP(事業継続計画)文書の見直し・修正を行いました。

    大阪から明石海峡大橋を渡り、香川県の鎌田醤油様へ。青空が広がる、気持ちのよい道中でした。

    今回は、災害時の安全確保や安否確認、社内の判断・連絡体制、事業復旧の優先順位などについて、皆様と一つずつ確認しました。

    「誰が判断するのか」「何を優先して対応するのか」「事業を再開するために、何を確認する必要があるのか」。

    こうした点を具体的に話し合い、各拠点や部署の実情に合わせて、文書の内容を整理しました。食品を扱う企業として、従業員の命と食品の安全を最優先にすることも、大切な軸として確認しました。

    打ち合わせの最後には、会社で定めている避難場所まで、実際に徒歩で向かい、現地を確認しました。

    普段の職場から避難先まで歩くことは、移動経路や周辺の様子を把握し、災害時の行動を具体的にイメージする機会になります。

    BCPの実効性を高めるには、文書を職場の状況に合わせて見直し、現場での確認や訓練を重ねていくことが大切です。今回も、話し合いと現地確認を通じて、いざというときに動ける備えを考える一日となりました。

    BCPJAPANでは、これからも企業の皆様とともに、命を守り、事業の継続につながる備えづくりを進めてまいります。

    鎌田醤油の皆様、ありがとうございました。

    打ち合わせと現地確認を終え、夜の明石海峡大橋を渡って大阪へ。
    昼間とはまた違う、ライトアップされた橋の景色が印象的でした。


  • 【活動報告】山仁薬品株式会社様で、総合防災訓練を実施しました。

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    株式会社山仁薬品様にて、総合防災訓練を実施しました。

    今回は、応急手当や救出・避難などの実動訓練から、災害時の判断と事業継続を考える机上訓練まで、6つの項目に取り組みました。

    ① 三角巾の使い方|身近な人のけがに備える
    三角巾を使った応急手当の訓練を行いました。

    実際に手を動かしながら、三角巾の扱い方を確認。職場でけが人が出た場面を想定し、身近な人を助けるための備えを学んでいただきました。

    救急用品を備えることと、その使い方を身につけておくこと。両方を日頃から準備しておく大切さを、訓練を通じてお伝えしました。


    ② AEDの使い方|命を守る行動につなげる
    AEDの研修は、北田が担当しました。訓練用の人形を使いながら、AEDの使用方法や救命処置についてお伝えしました。

    突然の場面では、「自分にできるだろうか」と不安を感じることもあると思います。だからこそ、平時に学び、いざというときの行動をイメージしておくことが大切です。

    今回の研修が、目の前の命を助けるために一歩踏み出すきっかけになればと思います。


    ③ 搬送訓練|周囲と協力してけが人を運ぶ
    けがをして自力で移動することが難しい方を想定し、搬送訓練を行いました。

    搬送では、けが人と運ぶ側の双方の安全に配慮し、周囲と連携することが大切です。実際の訓練を通じて、搬送時の動きや、協力して対応するための手順を確認しました。

    職場の仲間同士で助け合うために、日頃から一緒に練習しておくことの意味を考える機会となりました。


    ④ がれきからの救出|現場を想定して対応を学ぶ
    パレットをがれきに見立て、下敷きになった方を救出する場面を想定した訓練を行いました。

    地震の際には、荷物の落下や設備の転倒など、普段の職場が危険な状況に変わる可能性があります。今回の訓練では、そうした状況を具体的にイメージしながら、救出への対応を学んでいただきました。

    助けられる側と助ける側、両方の安全を考えることが大切です。


    ⑤ 避難訓練|避難から安否確認までを確認する
    地震発生を想定し、勤務場所からの避難、避難先での集合・点呼、安否確認まで、一連の流れに沿って訓練を行いました。

    災害時には、一人ひとりが安全に避難するとともに、誰が避難できているかを把握し、情報を共有する必要があります。

    実際に職場で動きながら、避難時の行動と組織としての連携を確認しました。


    ⑥ 机上訓練|「今、何を優先するか」を考える
    机上訓練では、地震による被害状況が段階的に明らかになるシナリオをもとに、チームごとにディスカッションを行いました。

    社員の安全、設備の被害、取引先の状況、在庫や物流など、さまざまな情報を踏まえながら、「今、何を優先すべきか」を検討し、判断や対応を共有しました。

    命を守る初動対応から、その後の事業継続まで。自社の状況に置き換えて考え、災害時の判断やマニュアルの実効性を確かめる訓練となりました。

    今回の訓練で確認したことを、日々の備えや社内での話し合いにつなげていただければ幸いです。

    山仁薬品の皆様、ご参加いただき、ありがとうございました。


  • 【活動報告】税理士法人フタモ様で、AED・胸骨圧迫とBCP・防災行動判断研修を実施しました

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    税理士法人フタモ様にて、AED・胸骨圧迫の研修と、洪水を想定したBCP・防災行動判断研修を行いました。

    前半は、北田がAEDと胸骨圧迫の研修を担当。訓練用の人形を使いながら、救命処置についてお伝えしました。

    今回、特にお伝えしたかったのは、**「目の前の人を助けるために、勇気を持って一歩踏み出してほしい」**ということです。

    突然、人が倒れた場面では、「自分にできるだろうか」「うまくできなかったらどうしよう」と、不安を感じるかもしれません。

    それでも、「できるか、できないか」という不安だけで立ち止まらず、自分にできる行動を起こしてほしい。その一歩が、命を救うことにつながります。そんな思いを込めて、お話しさせていただきました。


    後半は、洪水を想定した行動判断のディスカッションを実施しました。
    警戒レベルごとに「自分ならどう判断し、行動するか」を考えていただき、皆様で意見を共有しました。

    災害が起きたとき、自分ならどう判断し、行動するのか。皆様に意見を交わしていただきながら、身近な災害を「自分ごと」として考える時間を設けました。

    会社の防災やBCPを考えるうえで、土台となるのは、働く一人ひとりの命と安全です。日頃から考え、話し合い、練習しておくことが、いざというときの行動につながります。

    BCPJAPANでは、これからも「命を守る行動」につながる研修をお届けしてまいります。

    税理士法人フタモの皆様、ご参加いただき、ありがとうございました。


  • 【活動報告】大切なお別れを支えるために ― 葬儀会社の皆様を中心にBCP・防災セミナーを開催しました

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    先日、葬儀会社の皆様を中心に、BCP・防災セミナーを開催しました。

    今回は、葬儀業界ならではの課題に向き合いながら、災害時の対応と、今からできる備えについてお話ししました。

    災害が起きたとき、ご遺体の搬送や安置場所をどう確保するのか。物流が止まった場合、葬儀に必要な備品や生花をどう手配するのか。

    普段は当たり前にできていることも、停電や道路の寸断、取引先の被災によって、難しくなる可能性があります。故人の尊厳を守り、ご遺族に寄り添うためにも、日頃からこうした事態を想定しておくことが大切です。

    セミナーでは、地震発生直後の行動や会館ごとの情報共有、業務を継続するための判断についても取り上げました。


    「何を優先し、誰が判断し、どこへ連絡するのか」

    これらをあらかじめ整理し、現場で働く皆様と共有しておくことが、いざというときの行動につながります。

    そして、その土台となるのが、従業員とその家族の安全です。

    支える側の皆様が、自分や家族の安全を確認できること。無理な出勤を求めず、安全を前提に対応できる体制を整えること。会社のBCPを考えるうえで、家庭での防災も欠かせない備えです。

    今回、業界特有の課題に向き合う中で、事業内容や現場の実情に合わせて備えることの大切さを改めて感じました。

    災害時にも、大切なお別れを支えられるように。
    私たちBCPJAPANは、これからも現場の声を大切にしながら、実際の行動につながる防災・BCPの取り組みを支援してまいります。

    ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。


  • 【ご紹介】**「サンコー物産株式会社様のお取り扱い商品」**

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    サンコー物産様のお取り扱い商品をご紹介!

    今回の訪問では、サンコー物産様が取り扱う「3M製 高輝度反射シート」もご紹介いただきました。

    光を反射して視認性を高めるシートで、道路標識や表示看板のほか、倉庫内の3SK活動にも活用できる商品です。

    職場の「見えやすさ」に目を向けることも、日々の環境改善の一歩。今回ご案内いただいたのは、90×128mmのカット品で、白色と黄色の2種類です。

    チラシでは、訳あり品の特売として各100枚限定・1枚260円で案内されています。

    ご興味のある方は、サンコー物産様へお問い合わせください。訳ありの内容や在庫状況、税込・税別などの販売条件も、あわせてご確認いただけます。

    お問い合わせ:サンコー物産株式会社 大阪営業所
    TEL:06-6533-1271
    ホームページ:http://www.sankobussan.co.jp/


  • 【活動報告】日々の積み重ねが、人を育てる ― サンコー物産株式会社様の3SK活動に参加しました

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    先日、サンコー物産株式会社様で月に一度行われている「3SK活動」に参加させていただきました。

    今回、特に心に残ったのが、細川社長のこちらの言葉です。

    「3SK活動の最大の効果は、人を育てる」

    私たちも、防災・BCPの取り組みを通じて、まさに同じことを感じています。

    身の回りの小さな変化や課題に気づき、「どうすればもっと良くなるか」を考え、行動する。その積み重ねが、一人ひとりの成長につながっていくのだと思います。

    一度取り組んだからといって、すぐに大きな変化が生まれるわけではありません。日々の仕事の中で意識し、実践し、振り返る。地道に続けることで、気づく力や自ら動く力が少しずつ育まれていくのではないでしょうか。

    防災・BCPも同じです。計画書を作り、備蓄品をそろえることに加え、それを使う人が考え、行動できることが大切です。

    「この場所は安全だろうか」
    「もし今、災害が起きたらどう動くか」
    「一緒に働く仲間を守るために、何ができるか」

    こうした問いを日常の中で持ち、気づいたことを共有し、少しずつ改善する。その積み重ねが、いざというときに動ける組織の土台になると考えています。

    日々の活動が人を育て、その人たちが会社の安全と未来を支えていく。

    今回の学びを私たち自身の行動にも生かし、日々の小さな実践を大切にしてまいります。

    細川社長、サンコー物産株式会社の皆様、貴重な学びの機会をいただき、ありがとうございました。


  • 【活動報告】浪速産業様 BCP研修③ いざという時に使える備えを。備蓄品と災害用トイレ

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    浪速産業様で実施した、テナントの皆様向けBCP研修。最後は、備蓄品と災害用トイレについてご紹介します。

    災害への備えというと、水や食料を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。今回の研修では、備蓄品に加え、トイレの備えについても説明しました。

    普段は当たり前に使っているトイレ。その使用が難しくなった時にどう対応するかも、職場で考えておきたい大切なテーマです。

    ここでは、美容院がお湯が出なくなった時、カセットガスコンロで水を沸かして、お湯で洗髪を継続する仕組みを紹介した。毎月の水の入れ替えを10年以上継続いている話をした。

    備蓄は、品物をそろえて終わりではありません。

    「どこに保管しているのか」
    「誰が使うことを想定しているのか」
    「使い方を共有できているか」

    こうした点まで確認しておくことが、いざという時に使える備えにつながります。

    今回の研修は、災害を想定して話し合い、身近なリスクを調べ、具体的な備えを考える機会となりました。

    ご参加いただいたテナントの皆様、そして研修の機会をいただいた浪速産業様、ありがとうございました。

    BCPJAPANでは、職場の状況に合わせた防災・BCP研修のご相談を承っております。「何から始めればよいかわからない」という段階でも、お気軽にお問い合わせください。

    ※火や電気が使えない時でも、温かい食事を。モーリアンヒートパックも、備蓄の一つとしてご紹介しました。


  • 【活動報告】浪速産業様 BCP研修② 自分の職場や自宅は大丈夫?防災サイトで災害リスクを確認

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    浪速産業様で実施した、テナントの皆様向けBCP研修。今回は、防災サイトやアプリを活用した研修内容をご紹介します。

    洪水を想定したディスカッションに続き、次の3つのツールの使い方をレクチャーしました。

    ・[J-SHIS(地震ハザードステーション)](https://www.j-shis.bosai.go.jp/)
    地域ごとの地震の揺れに関する予測情報などを確認できます。

    ・[重ねるハザードマップ](https://disaportal.gsi.go.jp/)
    洪水や土砂災害、高潮、津波などの災害リスクを地図上で確認できます。


    ・[地震10秒診断](https://nied-weblabo.bosai.go.jp/10sec-sim/)
    地震による揺れや、ライフラインへの影響の目安を確認できます。


    今回は、これらのツールを通じて身近な災害リスクを調べ、ご自身の危機意識や備えを見つめ直していただきました。

    「知っているつもり」と、実際に調べて把握することには違いがあります。職場や自宅周辺のリスクを知ることで、避難先や連絡方法、必要な備蓄など、考えるべきことが具体的になります。

    皆様も、まずは自分の職場や自宅がある場所を調べてみませんか。


  • 【活動報告】浪速産業様 BCP研修① 大阪の街が洪水になったら?

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    先日、浪速産業様にて、テナントの皆様を対象としたBCP研修を実施しました。今回は3回に分けて、研修の様子をご紹介します。

    最初のテーマは、「大阪の街で洪水が発生したらどうするか」。

    身近な街が浸水する状況を想定し、参加者同士でディスカッションを行っていただきました。

    ※画像生成AIで作成しております。

    災害時には、従業員の安全確保や避難の判断、関係者との連絡など、さまざまな対応が必要になります。普段働いている場所で何が起こり得るのかを想像することが、備えの第一歩です。

    また、同じ建物を利用するテナントの皆様が一緒に考えることは、お互いの視点を知り、災害時の連携を考えるきっかけにもなります。

    「もしも」を自分たちのこととして考え、言葉にして共有する。こうした機会を、実際の行動につながる備えへとつなげていきたいと考えています。


  • 【活動報告】消防の専門的な視点を交えた事業継続戦略研修②

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    倉庫や設備の見学後、事業継続戦略について各担当者の皆様と話し合いました。

    今回は、前回の研修で実施したアンケート結果をもとに、災害発生時の具体的な対応について確認しました。

    「車での移動が難しくなった場合、車を乗り捨てて避難するのか」

    「社内にとどまる場合、どこへ避難するのか」

    実際の災害時には、刻々と変わる状況の中で判断しなければなりません。だからこそ、災害が起きてから考えるのではなく、さまざまな状況を想定し、判断の基準や避難方法を事前に話し合っておくことが重要です。

    事業を継続するためには、設備や商品のことだけでなく、そこで働く社員の皆様の命と安全を守ることが何よりも優先されます。

    社員の皆様が安心・安全に働ける職場環境を意識しながら、今後も実際の行動につながる事業継続戦略づくりを進めてまいります。

    今回は、元消防士のサポートも受け、災害現場の乗り捨て車は、鍵をしている車は「まず無い」放置車両は緊急車両にとって邪魔以外の何モノでも無いとの話がありました。