カテゴリー: セミナー情報

  • 2011/6/28 天満インキュベーション

    投稿日:

    作成者:

    山口泰信(たいしん)氏 ㈱山口総研 代表取締役 日本防災士会正会員*

    26歳の時、阪神大震災発生の2日後に神戸市内へ.2千人がいる避難所の

    公立中学で、3S活動・余震対策・夜回り警備等、復興に向けてのボランテ

    ィア活動を3ヶ月間行なう.実業界復帰後も人命と企業経営の危機管理を独

    自に研究、今は企業の防災危機管理の講演や指導で活躍中.西宮市伏原町自

    主防災会副会長・事業継続協会日本支部賛助会員でもある.04年には中越

    地震の被災地の避難所にてノウハウ伝授の支援を行なった.合氣道参段.

    *セミナー内容*

    *1 報道されていない被災地と避難所の現状*

    ① 放射能、どこまでどれ程汚染されているか 大阪の数値

    ② 避難所で起こっていること、求められていること

    ― 講師、16年前の神戸と今の宮城を知っています

    秩序を守る3Sとリーダーの気構え ―

    *2 3・11震災時に山形の工場にいた講師が実践したこと、工場内*

    * **スタッフに指示したこと **竏鈀 経営者と事業所責任者の姿勢は重要*

    ① 生産工場が揺れると何がどうなるか 竏鈀 理屈ではありません.

    動揺した少数のスタッフの初動を紹介.好ましくありません.

    ② 揺れの直後の各人の行動が決められており、周知徹底もできて

    いたから、混乱がなかったそのメーカーの具体的備えをご紹介.

    *3 平易に着手できる具体的なことから「構想モデル」まで *

    * 竏鈀 中堅・中小企業のBCP その作成の手順と留意点*

    ① 社内の理解を得やすくするBCP作成のプロセス

    ② 安否確認のために 竏鈀 知って頂きたい無料ソフトと使い方

    ③ 情報の防衛 竏鈀 ITシステムバック・アップ体制と復旧訓練

    ④ UPS(無停電電源装置)の接続例紹介 竏鈀 具体的な可能な

    限りの対策と複数の担当者が必須です.

    ⑤ BCP訓練 竏鈀 机上で、建屋単位で、全社で行なう訓練とは

    *◎人命と企業情報を守ることがBCPの目的です.地震・雷・火災等の*

    * 天変地異に備えましょう 竏鈀 早期復興と近隣への貢献のためにも***


    ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

    森岡 浩信 morioka@b-assist.net
    ☆新たな投資のための財務基盤強化
    株式会社ビジネスアシスト http://www.b-assist.net
    ☆効果的な投資への夢先案内
    右腕屋株式会社 http://www.migiudeya.jp
    ☆マネジメントリーダー養成講座
    有限責任事業組合GENKI経営支援センター
    本社
    大阪市淀川区西中島3-11-26新大阪末広センタービル2F
    TEL06-6889-2666 FAX06-6889-2677
    東京オフィス
    東京都港区東新橋2-10-10東新橋ビル2F
    TEL03-4590-0888 FAX03-6893-0796
    福岡オフィス
    福岡市西区姪浜駅南4-1-14ibbwill姪浜3F
    TEL092-985-2158 FAX092-985-0616
    大阪カウンセリングセンター
    大阪市中央区伏見町4-4-9オーエックス淀屋橋ビル3F
    TEL06-4560-1450 FAX06-6889-2677
    神戸データセンター
    神戸市東灘区住吉本町1-11-28日生住吉コープ6F
    TEL078-891-5191 FAX078-891-5229

    □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■


  • 2011/06/24 日本リスクマネジャー&コンサルタント協会主催

    投稿日:

    作成者:

    社員がやる気を出し参画するBCP策定
    災害に強い中小企業を作るための具体策とは、

    ◇日 時 :平成23年6月24日(金)  18:30縲鰀20:45(18:00 開場)
    ◇会 場 :チサンホテル 新大阪 4F 会議室 (大阪府大阪市淀川区西中島6-2-19)
    ◇主 催 :内閣府認証 特定非営利活動法人 日本リスクマネジャー&コンサルタント協会

    宮城県沖の地震に端を発し、大津波、火災、原発問題と、その影響は、被災地の中小企業だけでなく、全国に及んでおります。
    「自然災害発生」に、早期復旧から事業継続につなげるBCP (事業継続計画)について、今は、他人事ではなく社員が参画しやすい時期です。
    被災中の企業で実施した仕組み、具体的な災害対策、今しか出来ない斬新な方法でBCP を中小企業に推進するためのスキルを本セミナーで学んでいただければと思います。
    大切なのは、従業員の命と その家族の命を守る! 会社は人のために存在し、地域のために存在している! その企業価値は人が決める!
    いかに従業員を守り、やる気につなげていくか実例を元に解説いたします。

    http://www.rmcaj.com/_rmca/cramschool/seminar/index2.html


  • 2011/6/22 震災への備え、些細なことから具体的に始めましょう 関西文化サロン

    投稿日:

    作成者:

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ★ 震災への備え、些細なことから具体的に始めましょう  含:現地視察報告
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    □このセミナー、震災に具体的に備えたいと思っている方に提案します. 
      些細な 具体的な備えから人命や企業情報を守れることも あり得ます.
      
     ○このセミナーの講師、3月11日のその時、山形の中堅メーカーで事業継
      続計画(BCP)の指導中でした.正に「まさかの時」に備える指導中の
      大きな揺れと停電.しかし、誰も動揺はありませんでした. このサイト、
      お確かめ下さい.→  /blog/?p=124

      もう一点。講師、4月11日から6日間、被災地へ出向き、ボランティアの
      方々に心構えとノウハウを伝授してきました.(  阪神淡路大震災時、
      3ヵ月間 神戸の公立中学でボランティア・リーダーを行ない、後、防災の
      勉強をされました ) 5月にも出向かれるそうです、被災地へ.

     ◎セミナー開催目的 竏秩@根性論で事業所は守れません. 最小限のスキルと
                心構えを知り、具体的に備えて下さい. 後悔しないために.

     ●震災後、早期復興が出来るよう、これだけは!

      A.震災は起こり得ること.小さな事業所・ご家庭でも備えておくべきこんなこと. 

      1.オフィスで 自宅で 車の中で地震が起きた時、何をするかを想定しておく.
        (初動を決める). すると次の行動に移りやすい. 机の下に潜ったとき、
        何があれば有効か? 帰宅難民とならぬよう、事業所長は毛布や水を
        どれだけ備えているか? 安否確認と情報伝達の方法、決め方の要点.

      2.経営者が腹に入れておくこと 竏秩@顧客からの信用を守る( 簡単な準備
        があるだけで天と地の開き ) 従業員の雇用を守る( 復興しやすい体
        制があれば可能です ) 地域経済の勝活力を守る ( あるauショップ.
        大きな社会貢献をされました. 講師の助言を受け容れて. たぶん、
        地域の人命も守られていたはず. どんな備えをしていたのか?)

      B.人命を守り、事業を継続するための講師の体験からの具体策披露

      1.停電時にUPS(無停電電源装置)に何を接続すれば最も有効か?
      2.IT情報の守り方 バックアップ復旧訓練 ※必ず行なって下さい.
        夏までには 誰が何人でどう守るかを決めておく その他留意点公開

      3.初動対応マニュアル作成の要点 竏秩@災害直後の動ける仕組み

      4.BCP作成のための事業分析リスク評価とインシデント対応
        影響を受けやすい業務プロセスを分析し明文化、重要業務の決定
      5.災害をイメージしての仮想机上トレーニングの方法 
                             竏註コの大きい人の重要な役目 
     
     ※天変地異を恐れていても意味はない! 備えて、動いて、命と事業を守り
      抜け! ( 講師、4月に被災地視察しました.その報告も行なって頂きます)
       
     □講師について 山口泰信(たいしん)氏 ㈱山口総研 代表取締役
      26歳時、阪神大震災発生の2日後に「俺にも何かできないか」と現地
      入り.2300人が避難していた神戸市立神戸生田中学でボランティア・
      リーダーに.

      これ以上ない散らかり様の中での3S活動(救援物資の在庫把握を含)
      余震対策・夜回り警備など、復興に向けてのサポートを3ヶ月間行なう.
      避難所取材・神戸市長との対談も含め、メディアにも多く採り上げられた.

      http://www.casttv.com/video/dpt19j/2-video ← クリック願います

      後、実業界に復帰後も人命と企業経営の危機管理を独自に研究、
      防災危機管理の講演や指導で東奔西走. 西宮市伏原町自主防災
      会副会長・日本防災士会正会員・災害情報学会正会員・事業継続
      協会日本支部賛助会員など関連資格も多. 2004年の中越地震も
      支援した. 合氣道参段. 西宮市在住.

              《 開催要領とお申し込みについて 》
     
     ☆開催日 / 日程:6月22日(水) 2:00pm 縲怐@5:00pm 

     ◇会 場 / 関西文化サロン( 大阪・梅田 阪急グランドビル19F ) 
     ◇ご参加料/ ¥8,000.竏秩i  喫茶代と消費税を含みます. )
            内容にご不満があれば理由をお尋ねせずにセミナー開催日から
            5日間以内に指定口座に参加料をお返しします.

     ◇対 象 / 経営者・総務、労務など間接部門担当の取締役・各事業所の
            責任者(オフィス・工場・店舗) マンションの管理組合理事など
            お勤めでない方で参加希望の方は事前にお申し出下さい.
            参加料、考慮します. 


  • 2011/6/15 山形庄内やる気になるBCPセミナー

    投稿日:

    作成者:

    中小企業が作るBCP、社員の命を守ることを最優先にし、
    災害発生から、時系列で取りまとめる。
    パンデミックに対しては、社員1/3の出社でどの業務を切り捨てるのかを考える。
    社員アンケートのとり方、初動対応の取りまとめを行なう。


  • 2011/06/10 非電化フォーラムin東京 -脱原発を見据えた電気との新しい付き合い方-

    投稿日:

    作成者:

    東日本大震災では、多くの命と家が失われました。自然災害の恐ろしさとともに、原発に依存する社会の危うさ、エネルギーに依存し過ぎる社会システムの危うさが認識されました。エネルギーに依存しすぎない 安全で幸せな社会を あらためて真剣に目指したいと考えます。原発がなくなると電気が使えなくなり、生活が貧しくなるのではと心配する人もいます。でも、電気は原発でなくても生成することができます。大きな発電所から配ってもらわなくても家庭で発電することもできます。さらには、電気を使わなくても同じことができる技術もたくさんあります。貧しくなく、電気を使う量を減らして何かをがまんずることなく使える製品や活動を考え、それをみんなで愉しく進めていける道を探します。電気エネルギーに依存しすぎる社会は成り立たないことを前提に、今後これまでよりも一層豊かな社会の仕組みや活動、製品作りなどを一緒に考えましょう。

    受付開始 17:40 縲鰀
    開場   18:00

    18:10-18:15   ご挨拶・趣旨説明 山口泰信(防災士 発明起業塾大阪)

    18:15-19:00 藤村靖之氏 基調講演

    19:10-19:50 パネル討論
    藤村靖之(非電化工房 代表)
        坂本剛 ((株)産学連携機構九州 代表取締役社長)
        麻生義継((株)東亜電機工業社代表取締役)
        佐藤和浩((株)流体力学工房 代表取締役)
    コーディネーター田坂いつお((特活)日本ファシリテーション協会監事)

    19:50-20:30 質疑応答・提案討論 会場参加
    21:00-   懇親会


  • 2011/6/3 発明起業塾13期合宿

    投稿日:

    作成者:

     塾で学んできたことの集大成として、グループでのビジネスモデルの構築・発表までを行います。真剣にトレーニングすることにより、塾終了後でも、自分の未来に反映させることが出来るようになります。「好き」&「いいこと」、「三回転三回ひねり」、「未来に点を打つ」、「利益を上げる法則」など学んだことを五感で覚える作業を行います。

    【内 容】 ①テーマのまとめ(受講内容の中での発表内容をまとめてテーマの発掘)
    ②発明の共同作業(チームで力を合わせる・特例個人プレーもOK)
    ③事業化への企画書作成(売れる・儲かる・立ち上がる 戦略を盛込む) 
    ④成果発表 (途中段階でも 経過発表をして、最終点を目指す)
    ⑤審査 全員が審査官(審査官を体験する) 
    ⑥優秀テーマは、後日栃木県那須の非電化工房にて発表 藤村塾長実践特許を学ぶ

    【その他】発明起業塾OBの皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。
    先輩として参加するよりは、初心に返ったつもりでご参加いただけると本科生にも良い刺激となり、和気あいあいとなり、新たな、アイデア・テーマの発掘になるかと思います


  • 2011/6/1 大震災の今、出来る支援、今出来る準備

    投稿日:

    作成者:

    「被災地に対して何か支援活動をしたい!」個人に限らず
    法人としても、この思いは変わらないはずです。しかし現
    実問題として、即行動とはなかなかいきません。何をして
    いいのか… 行ったら迷惑になるかも…。そこで本稿におい
    ては、筆者の阪神淡路大震災で被災した経験や、中越大震
    災などにおけるボランティア経験。また現在、防災士とし
    て地域コンサルタントや、企業へ災害対策などの指導を行
    なっている立場からのお話をしたいと思います。

    株式会社グッドライフ
     〒540-0026 
     大阪府大阪市中央区内本町2竏窒P竏窒P9 内本町松屋ビル10 2F
     TEL06竏窒S794竏窒V560
     http://e-good-life.com/index.php?catid=1

    主催 株式会社ビジネスアシスト 森岡


  • 2011/5/26 企業の防災・今何が出来るか?京都

    投稿日:

    作成者:

    京都互経塾主催
    会員でない方の御参加も可能です。
    企業防災の基本を学びます。

    情報交流会も合わせて勉強会となっております。


  • 2011/05/25 19時 企業の災害対策BCP作成セミナー90分

    投稿日:

    作成者:

        ▼経済誌「先見経済」(BCP導入のススメ)
        http://www.tamatebako.com/yama/senkenkeizai_bcp_top9p_101415.pdf
        
        誌面を基にした「本気の地震対策について」をお話させていただきます。
         19:00(90分)
         ・被災地の状況 (宮城県)
         ・世界地図で見る地震大国日本
         ・あなたの街の地震予測地図
         ・最新版あなたの街の津波浸水予測
         ・さて、実際に災害が起こったらどうする
         ・緊急連絡体制で重要なこと
         ・BCP事業継続計画、企業の防災計画の立て方
         20:30(30分)
         ・質疑応答

       
        東海・東南海・南海地震は、今回をはるかに超える被害予想です。
        私は、「命を守る」の思いで、神戸の地震以降活動してまいりました。
        今多くの企業や社員様が不安にさらされていると思います。
        震災当日 指導中の山形の企業での3S活動は、高さ制限、
        転倒防止、ズレ防止、安全通路確保などの処置に効果があったことを証明しました。
        このような実経験がお役に立てることが出来れば幸いです。

    ■防災ハザードリンク
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ▼全国防災ハザードマップ
        http://disapotal.gsi.go.jp/
        ▼放射線量マップ
        http://radiation.goo.ne.jp/
        ▼津波シュミレーション
        http://flood.firetree.net/
        ▼リンク集:その他お役立ちリンク


  • 2011/05/25 13時 企業の災害対策BCP作成セミナー3時間

    投稿日:

    作成者:

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ★ 震災への備え、些細なことから具体的に始めましょう  含:現地視察報告
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    □このセミナー、震災に具体的に備えたいと思っている方に提案します. 
      些細な 具体的な備えから人命や企業情報を守れることも あり得ます.
      
     ○このセミナーの講師、3月11日のその時、山形の中堅メーカーで事業継
      続計画(BCP)の指導中でした.正に「まさかの時」に備える指導中の
      大きな揺れと停電.しかし、誰も動揺はありませんでした. このサイト、
      お確かめ下さい.→  /blog/?p=124

      もう一点。講師、4月11日から6日間、被災地へ出向き、ボランティアの
      方々に心構えとノウハウを伝授してきました.(  阪神淡路大震災時、
      3ヵ月間 神戸の公立中学でボランティア・リーダーを行ない、後、防災の
      勉強をされました ) 5月にも出向かれるそうです、被災地へ.

     ◎セミナー開催目的 竏秩@根性論で事業所は守れません. 最小限のスキルと
                心構えを知り、具体的に備えて下さい. 後悔しないために.

     ●震災後、早期復興が出来るよう、これだけは!

      A.震災は起こり得ること.小さな事業所・ご家庭でも備えておくべきこんなこと. 

      1.オフィスで 自宅で 車の中で地震が起きた時、何をするかを想定しておく.
        (初動を決める). すると次の行動に移りやすい. 机の下に潜ったとき、
        何があれば有効か? 帰宅難民とならぬよう、事業所長は毛布や水を
        どれだけ備えているか? 安否確認と情報伝達の方法、決め方の要点.

      2.経営者が腹に入れておくこと 竏秩@顧客からの信用を守る( 簡単な準備
        があるだけで天と地の開き ) 従業員の雇用を守る( 復興しやすい体
        制があれば可能です ) 地域経済の勝活力を守る ( あるauショップ.
        大きな社会貢献をされました. 講師の助言を受け容れて. たぶん、
        地域の人命も守られていたはず. どんな備えをしていたのか?)

      B.人命を守り、事業を継続するための講師の体験からの具体策披露

      1.停電時にUPS(無停電電源装置)に何を接続すれば最も有効か?
      2.IT情報の守り方 バックアップ復旧訓練 ※必ず行なって下さい.
        夏までには 誰が何人でどう守るかを決めておく その他留意点公開

      3.初動対応マニュアル作成の要点 竏秩@災害直後の動ける仕組み

      4.BCP作成のための事業分析リスク評価とインシデント対応
        影響を受けやすい業務プロセスを分析し明文化、重要業務の決定
      5.災害をイメージしての仮想机上トレーニングの方法 
                             竏註コの大きい人の重要な役目 
     
     ※天変地異を恐れていても意味はない! 備えて、動いて、命と事業を守り
      抜け! ( 講師、4月に被災地視察しました.その報告も行なって頂きます)
       
     □講師について 山口泰信(たいしん)氏 ㈱山口総研 代表取締役
      26歳時、阪神大震災発生の2日後に「俺にも何かできないか」と現地
      入り.2300人が避難していた神戸市立神戸生田中学でボランティア・
      リーダーに.

      これ以上ない散らかり様の中での3S活動(救援物資の在庫把握を含)
      余震対策・夜回り警備など、復興に向けてのサポートを3ヶ月間行なう.
      避難所取材・神戸市長との対談も含め、メディアにも多く採り上げられた.

      http://www.casttv.com/video/dpt19j/2-video ← クリック願います

      後、実業界に復帰後も人命と企業経営の危機管理を独自に研究、
      防災危機管理の講演や指導で東奔西走. 西宮市伏原町自主防災
      会副会長・日本防災士会正会員・災害情報学会正会員・事業継続
      協会日本支部賛助会員など関連資格も多. 2004年の中越地震も
      支援した. 合氣道参段. 西宮市在住.

              《 開催要領とお申し込みについて 》
     
     ☆開催日 / A日程:5月25日(水) 1:00pm 縲怐@4:00pm 
              B日程:6月22日(水) 2:00pm 縲怐@5:00pm 

     ◇会 場 / 関西文化サロン( 大阪・梅田 阪急グランドビル19F ) 
     ◇ご参加料/ ¥8,000.竏秩i  喫茶代と消費税を含みます. )
            内容にご不満があれば理由をお尋ねせずにセミナー開催日から
            5日間以内に指定口座に参加料をお返しします.

     ◇対 象 / 経営者・総務、労務など間接部門担当の取締役・各事業所の
            責任者(オフィス・工場・店舗) マンションの管理組合理事など
            お勤めでない方で参加希望の方は事前にお申し出下さい.
            参加料、考慮します. 

     ※ 下記に必要事項をご記入の上、 takashima-358@waltz.ocn.ne.jp まで
       お申し込み下さい. 

    –(ここから)-〈5/25 6/22 「 危機管理セミナー 」参加申込書 〉———-

    【貴社名とURL】          http://  
    【所在地】〒  
    【ご参加者氏名】            
    【役職】  
    【ご参加者のメール・アドレス】      @  
    【電話番号】 (        )          竏秩@

    【 参加希望日 】 (  )5月25日 (  )6月22日 ← どちらかに◎印を

    ————————–(ここまでお送り下さい)———————–

    〈主催・お問い合わせ先〉経営セミナーの企画と司会通算22年 
                Business Agency 「高島良雄」← 検索
     MP 090-1021-0421 Mail: takashima-358@waltz.ocn.ne.jp